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HOME > 漢方薬局 桃仁の薬草魔女ブログ > アーカイブ > わんこの漢方体験談: 2016年6月
漢方薬局 桃仁の薬草魔女ブログ わんこの漢方体験談: 2016年6月
死にそうだったわんこ、復活しました。
近所のマルチーズが、死にそうだと相談を受けました。
食欲もなく、体重も減り、首輪も抜けるようになったそうです。
飼い主さんも、もうダメかと ペット霊園も検索してみたとか。
動物病院で、検査のため 絶食をさせて調べる。と言われたそうですが、絶食させたら、そのまま死んでしまうのでは・・・・と心配されて、相談を受けました。
起死回生の漢方薬を、1日2回、口に入れてね。と渡しました。
次の日、恐るおそる病状を聞きに、我が家のわんこの散歩途中に玄関の呼び鈴を押しました。
「復活した!!」 と興奮して飼い主さんが、出てきてくれました。
なんと、わんこは、元気になってお散歩に行き、話をしている途中で帰ってきました。
その元気になった姿を見て、「確かに起死回生の薬だわ!」と驚きました。
私が使ったのは、紺色の箱に入った丸い金色の漢方薬です。
相談を受け、この薬で、生き返ったわんこの5匹目です
勿論、私は獣医師ではないので、飼い主さんに漢方薬の話をして、飼い主さんの判断で使ってもらっています。
この漢方薬は、昔から救急薬として使われてきた薬です。
もしもの時にと、中国や韓国では、救急箱に入っていると聞きました。
脳梗塞で救急車で搬送され、半身麻痺の方にも使ってもらい、回復したこともあります。
鎮静作用もあるので、試験、面接などのドキドキする時にも、効果を発揮します。
雷におびえて落ち着かない愛犬も、この薬で静かになったことがあります。
実際、わが愛犬や友人のわんこの漢方服用の結果を見ると、ペットに漢方は良く効きます。
また、ブログで紹介しますね。
食欲もなく、体重も減り、首輪も抜けるようになったそうです。
飼い主さんも、もうダメかと ペット霊園も検索してみたとか。
動物病院で、検査のため 絶食をさせて調べる。と言われたそうですが、絶食させたら、そのまま死んでしまうのでは・・・・と心配されて、相談を受けました。
起死回生の漢方薬を、1日2回、口に入れてね。と渡しました。
次の日、恐るおそる病状を聞きに、我が家のわんこの散歩途中に玄関の呼び鈴を押しました。
「復活した!!」 と興奮して飼い主さんが、出てきてくれました。
なんと、わんこは、元気になってお散歩に行き、話をしている途中で帰ってきました。
その元気になった姿を見て、「確かに起死回生の薬だわ!」と驚きました。
私が使ったのは、紺色の箱に入った丸い金色の漢方薬です。
相談を受け、この薬で、生き返ったわんこの5匹目です
勿論、私は獣医師ではないので、飼い主さんに漢方薬の話をして、飼い主さんの判断で使ってもらっています。
この漢方薬は、昔から救急薬として使われてきた薬です。
もしもの時にと、中国や韓国では、救急箱に入っていると聞きました。
脳梗塞で救急車で搬送され、半身麻痺の方にも使ってもらい、回復したこともあります。
鎮静作用もあるので、試験、面接などのドキドキする時にも、効果を発揮します。
雷におびえて落ち着かない愛犬も、この薬で静かになったことがあります。
実際、わが愛犬や友人のわんこの漢方服用の結果を見ると、ペットに漢方は良く効きます。
また、ブログで紹介しますね。
(漢方薬局 桃仁) 2016年6月 3日 15:12
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